「別に14秒なんて出なくていいや」そう思ってる人は見ないでください。
「もう15秒台は見飽きた、、」
「早く14という数字を出したい」
でも
「どれだけ走っても出ない」
「これ以上何をすればいいの、、」
という地獄の中にいた私が
走り込みをせずに3週間で
14秒台を安定して出せるようになった！
インターハイ出場を勝ち取った！
そんな
技術トレーニング大公開！！
こんにちは！
Nikoです😁
今回はこのブログを読んでくれたあなたに
最高のプレゼント
を用意しました！
顧問の先生もなかなか教えてくれない
ここでしか得られない情報満載です✨
ハードル技術が劇的に変化する
トレーニング方法です。
このメールアドレスを登録していただくと、
すぐに実践できる14秒台を出すための
技術トレーニング方法をお受け取りできます。
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この技術トレーニングを
継続して実践することで、、
なかなか修正できない
ハードリング・インターバル間の走り
が劇的に変化します。
そしてその結果、
何度も見てきた15という数字が
14に変わる瞬間に出会えます。
目標とするあの試合に出場できます。
しかし、もしこのままあなたが
「そんな上手くいくはずない」
なんて諦めてしまえば。
「このまま走り続けるだけで速くなるのかな」
と半信半疑のままとりあえず練習し、
「やっぱりどれだけ走っても私には無理なんだ、、」
と毎試合、絶望的な結果を見る。
その繰り返しです。
そして、
ライバルだったあの子が
「やっと14秒台出せたー！」
と喜んでいるのを
仕方なく祝福してあげる。
最終的には、
目標としていた大会への出場権を逃し、
顧問の先生に恩返しできないまま引退。
「そんな最悪な終わり方だけはいや。
でも何をしたらいいのか、、」
そんなあなたのために
「3週間でできる
14秒台を出すための
技術トレーニング」
無料で限定公開します！！
ここで踏み止まっていては
何も変わりません。
悩みを抱えている選手の
お手伝いをさせて欲しいです。
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すぐに実践できる14秒台を出すための
技術トレーニング方法をお受け取りできます。
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実は、私にも
あなたと同じ悩みを抱えていた過去があります。
100mハードルの選手だった私は、
中高と陸上競技の強豪校に入部していました。
しかし、
中学から高校に上がったタイミングで
高さとインターバル間に慣れることが
中々できませんでした。
「もう少し低く跳ぼう」
そう思って跳ぶと、
リード足がぶつかり転倒。
「もう一回チャレンジ！」
そうすると、
ハードルにぶつかるのが怖くて
高く跳びすぎてしまう。
その繰り返しで、
当時の私は長い間
15秒台から抜け出せませんでした。
振り返れば、
これが7年間のハードル歴の中で
一番苦しかったことです。
活躍するチームメイトに
悔し涙をこらえながら
「おめでとう」
そう言っていました。
同じチームメイトを心から祝福できない
そんな自分も嫌いでした。
家に帰ると、
家族にバレないように
お風呂で泣いた日もあります。
「もうこんな日々から
抜け出したい！！」
その一心で
「短距離が速くなれば、
ハードルのタイムも上がるんでしょ！」
「じゃあとりあえず
いっぱい走るしかない！」
とにかくガムシャラに走り続けました。
しかし、
走っても走っても
結果は変わりませんでした。
そんな時、
毎試合欠かさず応援に来てくれていた父が
私の苦しみに気づいて
ある提案をしてくれました。
「走り込むよりも足りない技術力を向上させたほうがいいのではないか」
「そうかなあ、、」
半信半疑ではありましたが、
せっかく父が考えて提案してくれたことです。
とりあえず、、くらいの気持ちで
私に足りない技術は何か
父と一緒に考えてみようと思いました。
そこでまず、
私の試合の動画と
活躍している選手の動画を見比べました。
スローモーションにして
何度も何度も見返しました。
すると私自身も、
たくさんの動作が
ちょっとずつ違うことに気づきました。
「父の言うことは間違っていないかも。
一回信じてやってみようかな、、」
そう思いました。
それからは、
技術力を上げるトレーニングを
試行錯誤しながらの日々です。
効果があると感じた練習は
継続するようにしました。
すると次の県大会で、、
「いつもより後半がきつくない！
しっかり刻めてる！」
そんな感覚を得られました。
そしてなんと！！！
タイムが自己ベストだったんです✨
15"00ではありましたが、、
「これからも継続すれば
インターハイも夢じゃないかも！」
そんな自信が持てるようにもなりました。
正直、それまでの私は
「100mが速くならないと
ハードルのタイムも上がらない」
そう思っていました。
だからこそ
「走り込むことでタイムが上がるのではないか」
と思い込んでしまっていました。
ハードル選手は結構
そう考えてしまっている人が多いんです。
しかし、その試合の結果を機に
私は考え方が大きく変わりました。
「自分に足りない技術
＋
その技術を向上できる練習」
がまず大事なのだと。
それからも試行錯誤しながら継続し、、
ついに！
インターハイの地区予選。
県大会のタイムでは
ランキング９位でした。
６位までしか
インターハイには出場できないので、
ランキング的には厳しい・・・です😅
しかし！
まず予選のレースでいきなり
１４"９０！！
やっと１５秒の壁を
破ることができました！！
そして準決勝に進めました✨
さらに準決勝では、、
１４”７６！？
決勝進出！？
まさかのまさかでした。
自分でも夢を見ているようでした。
そして
「本当にインターハイ行けるんじゃ、、？😀」
自信と結果が出る楽しさ
が自分の中に湧いてきました。
そしてそんな中迎えた決勝。
これまでに味わったことのない位
接戦のレースでした。
しかし、
技術力の向上した私は
自分が思っている以上に
強くなっていました。
後半も全くスピードが
落ちませんでした。
結果、、
なんと向かい風の中
１４”７４！！！
５位入賞！！！
インターハイ出場の切符
を手に入れることができました。
長い間１５秒台の
地獄の中にいた私にとって
信じられない結果でした。
顧問の先生も
チームメイトも
家族も
「すごいな！おめでとう！」
とても喜んでくれました。
それと同時に驚いてもいました😅
あの時、
私が苦しんでいた時、
あの提案をしてくれた父には
本当に感謝しています。
本当に最高のシーズン
になりました。
今回、この最高のシーズンを迎えられた
技術トレーニング を
誰でも実践できるようにまとめました！
それをあなたにお届けしたいと思います。
このメールアドレスを登録していただくと、
すぐに実践できる14秒台を出すための
技術トレーニング方法をお受け取りできます。
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ここまでの私の経験を読んでいると、
「たまたまじゃない？」
「あなただったから
上手くいったんじゃない？」
そう思われた方が
いらっしゃるかもしれません。
しかし成功したのは
私だけではありません！
光栄なことに、
私の走りや結果を見て
「ぜひ教えてほしい。」
そう言ってくれた
後輩がいました。
その子も私と同じように
悩んでいたのですが、、
私が教えたトレーニングを続けたことで、
県チャンピオンになることができました✨
私自身
１５秒台が出るまで
とても苦しい日々でしたが、
振り返りたくなかった過去でしたが、
このように
悩んでいる子の力になることができて
とても嬉しかったです(^ ^)
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私が実際に試したトレーニングや、
私が教えた子達も実践したトレーニングで
効果的だったものだけを切り取って
一つのマニュアル本を作り上げました。
私があなたにプレゼントするものは
これからの練習で実践できるわかりやすい
無料電子書籍です。
その名も
「3週間でできる
14秒台を出すための
技術トレーニング」です。
内容は４つの章で構成されています。
[第１章 トレーニングの前に]
まずは、トレーニングを実践する前に
ハードル選手がしてしまいがちな勘違い
についてお話しします。
そしてハードルについての
正しい考え方をお届けします。
[第２章 ハードリングの改善方法]
100mが速くても、
ハードリングの技術がない選手は遅いんだ、、
と感じたことがある人もいると思います。
ということは逆に！
100mが速くなくても
ハードリングの技術を高めれば速くなれる
ということです。
そこで、ここでは
素早く無駄な力がかからない
100mが遅くても勝てる
高いハードリング技術を身につけるトレーニング方法をお教えします。
[第３章 インターバル間を刻むコツ]
後半になると、
「インターバル間が刻めない。」
「まだ遠いと感じる時がある。」
そんな悩みを感じている人のために、
インターバル間が楽に走れる方法、
刻めるようになるトレーニングをお教えします。
[第４章 アプローチ区間の改善]
ここでは、
なぜ１台目が大事なのか
というお話をしたあとに、
１台目まで上手に走れる方法
をお届けします。
このプレゼントが手に入れば、、
＊今まで以上に綺麗で素早い
ハードリングができるようになります。
＊前半から勢いのある走りができるようになります。
＊後半まで崩れない安定した走りができるようになります。
＊15秒台の地獄から抜け出せます。
＊ライバルに差をつけることができます。
＊最高のシーズンを送ることができます。
私は、学生時代
何度泣いたかわからないくらい
苦しい思いを重ねてきました。
このブログを読んでくださっている
あなたも同じような悩みを
抱えているのではないでしょうか。
今回のプレゼントは、
そんなあなたに読んでほしいものです。
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不要の場合はいつでも解除可能です。
「15秒台から抜け出したい、、」
「でも何をしたらいいのかわからない」
そんな悩みを抱えている
あなたにぜひ読んでほしい。
参考にしてほしい。
一度きりの陸上人生。
「あの時どうして変わろうとしなかったんだろう」
そんな後悔のないように
ぜひ、一歩踏み出して
結果につなげてください。
あなたの陸上人生が
素晴らしいものになるように
心から応援しています。
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最後まで読んでいただき
ありがとうございます！
Niko
